会社概要 | 鶴丸種豚場
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会社概要
経営理念
地域に密着した養豚を行い
自然環境に配慮した生産環境を築き
安心安全な豚肉をつくるために豚の生育環境を整え、
ステージ（日齢）ごとに管理していき
愛情を持って育てます。
会社概要
| 社名 | 有限会社鶴丸種豚場 |
| 本社所在地 | 〒899-7401 鹿児島県志布志市有明町伊崎田4440番地 |
| TEL | 099-474-1140 |
| FAX | 099-474-2263 |
| 代表 | 代表取締役 鶴丸 一男 |
| 創業 | 昭和36年 |
| 従業員 | 6名 |
| 事業内容 | 子豚の育成と肉豚の販売 |
所属団体
農業経営改善認定農家 会員
農業生産法人 認定
(社)日本養豚協会(JPPA) 会員
日本指定種豚場鹿児島県支部 会員
あおぞら農協養豚部会 会員
マルハ鹿児島県養豚出荷集団 会員
バブコック友の会、バブコック・スワイン九州同盟(BSKA) 会長
沿革
| 昭和36年 | 創業（初代）農家養豚として始める。初代、種雄豚管理者 |
| 昭和56年 | 種豚共進会に出品を始める |
| 昭和61年 | 品評会にて農林大臣賞種雄部グランドチャンピオン受賞 |
| 平成9年 | 有限会社設立 鶴丸 一男 代表者就任 |
| 〃年 | 汚水処理施設新設 |
| 平成16年 | たい肥処理場新設 |
| 平成20年 | 第2ラグーン（汚水処理施設）増設 |
| 平成22年 | 分娩舎、ウインドレス新築 |
| 平成23年 | 第2分娩舎、種豚舎、交配舎、ウインドレス新築 |
代表
ごあいさつ
『鶴丸種豚場では、豚の健康面や衛生面に考慮した施設設備や飼育環境の整備を行い、飼育状況を常に管理し用途に合わせて配合した飼料を与えることで、安心・安全でおいしい豚肉を自信を持って提供しております。』
代表取締役 鶴丸 一男
提携取引企業
| 種豚・肉豚 | (有)バブコック・スワイン・ジャパン（種豚導入） (有)肉質研究牧場（技術提携） (株)ニチレイフレッシュ（肉集荷） ユニー(株)（肉販売） 林兼産業(株)（肉豚処理） (株)協同飼料（肉豚出荷） |
| 飼料・薬品 | (株)協同飼料（飼料） 南九州協販(株)（飼料） 九州ノーサン商事(株)（飼料） 伊藤忠飼料(株)（飼料） 九州昭和産業(株)（飼料） 中部飼料(株)（飼料） 日本全薬工業(株)（薬品） ファイザー(株)（薬品） |
| 器材・設備 |
(株)ガスコイン（畜産器材） (株)新原産業 （畜産器材） 中部エコテック(株)（密閉型コンポスト：たい肥処理） 伊藤忠林業(株)（複合ラグーン：汚水処理） |
| 金融機関・その他 | 鹿児島銀行（取引金融機関） あおぞら農協（取引金融機関） 三菱UFJ証券 (順不同) |